人として必要な栄養素

実験動物にも負けない、ドッグ・フードにも負けない。。。
人が人として生きる為に!生命を維持する為に!必要な栄養素・・・書きますね。

「アレが効いた」「コレが効く」・・・そんなレベルの話ではないです。
人として生きる為に・・・『命』に必要な栄養素です。


必須アミノ酸
ロイシン
イソロイシン
メチオニン

フェニールアラニン
スレオニン
バリン
リジン
トリプトファン
        ヒスチジン
・・・(新生児)


ビタミン
ビタミンA
ビタミンB1
ビタミンB2
       ビタミンB3(ナイアシン)(ニコチン酸アミド)
ビタミンB5(パントテン酸)
ビタミンB6
ビタミンB12(コバラミン)
ビタミンB15
ビタミンB17(バンガミン酸)
ビタミンC
ビタミンD
ビタミンE
ビタミンF(多価不飽和脂肪酸)
ビタミンH(ビオチン)
ビタミンK
ビタミンM(葉酸)
ビタミンP(ルチン)
コリン(レシチン)



ミネラル
カルシウム
カリウム
マグネシウム
ナトリウム
リン
塩素
硫黄


亜鉛
マンガン
クローム
セレニウム
        コバルト・・・59です
ホウ素
臭素
フッ素
ケイ素
ヨード
モリブデン
リチウム



プラス
ペット・フードに負けない為に、
腸の環境を整える『キチンオリゴ糖』をプラスしましょう(^_-)-☆




全ての栄養素が足りていると(必要量)、健康なようです。
不足すると・・・病気のような状態(症状)が、出てきます。
いずれかの栄養素が、体から
完全になくなると、人は、死ぬようです。(40日くらい)
だから、広辞苑には『生体の維持に不可欠』と書かれていますよね。


病院に行く前に、必要な栄養素が体に入っているか???
確認してからにした方が、安全なようです。

同じ薬を使っても、
副作用が出る人・出ない人が、居ますよね。

手術をして・・・ケロイドになる人・綺麗に治る人・・・
医師の腕だけじゃないかも、しれません。

体にある栄養素の違いかもしれません。

ある外科医が言っていました。
「最近、縫おうと思っても、ボソボソで縫えない血管の人が居る」と。

あなたの血管は大丈夫ですか?

医療事故なのか?
医療に耐えられない体なのか?

医療に耐えられる体を作っておきましょう。




私が抗がん剤の為に、入院していた頃、
事故で救急車で運ばれてきて、19時間もの手術を受け、
「危ないらしい」と・・・患者中で噂のたっていたオジサンが
一週間くらいで、患者の溜まり場に、自分の足で歩いてきたのです。
私は、丁度、栄養素の勉強をしていた頃だったので、
早速オジサンにインタビューしました。
「おじさん、いつも何食べてる?」と。

オジサンの答えは
「朝から、魚と、ご挨拶♪」でした。
毎日、朝は、目のある魚を丸ごと食べているそうでした。(=丸魚)
「いいもん食べとらんぞ」と言いつつ・・・
夜ご飯も、秋刀魚や、丸魚が多く、しかも、頭から食べていらしたコトが、印象的でした。
ほうれん草のおひたしや、
いろんなお豆も食べているそうで・・・

むか〜しの日本のお食事♪の見本でした。



夏子の栄養学

  
スカルプチャーでも、付け爪でもありません。
自爪です。
爪や髪の質で、その人の『血の質』が判るそうです。
東洋医学では爪や髪を『血余(けつよ)』と言います。
かつてベタ爪だった私の爪も、たんぱく質・他、栄養素が充分に入ると
勝手に、ア〜チを描いた爪になってくれました。