2011. 2.26
ニュージーランド・・・大変なことになっていますね。。
ニュージーランドって日本人に友好的だし・治安もいいし、心配なんてしないですものね。
・・・と、他人事に思えず、ニュースを見ながら、キューンとなっています。
不明の方・・・早く、生きて見つかってくださることを祈っています。
28年前、↑クライストチャーチ・大聖堂の前で。
うちの次男坊・・・ボストンの後、バックパッカーでヨーロッパを16カ国回ってきたのですが、
今月、試験が終わり、今度はアジアを回る計画をたてていました。
アジアをバックパッカー。。。
「どこ??」と聞いた中、ミャンマーが入っていて^_^;
何故か、とっても胸騒ぎがして、気が気じゃなかったのですが。
ミャンマーって、バックパッカーなんかで行くトコロじゃないですよね??
・・・と、そんな言葉を聞く気もないようでしたけど。。(><)
次男坊、試験の後、アジアの前に、ボードにでかけたようで・・・
その先で、小さな小さな骨折をしてくれました^^
「おかあさん〜 骨おった。。。」って電話で、
「何処?」
「左のくるぶし・・・」なんて返事で。
思わず、「アジア行けないね」なんて喜んでしまった私〜(*^-'*)⌒☆
早速、京都まで走って、ご飯作って、本屋さん(暇になったから、本が欲しいと)とか、アッシーをしてきました^^
私・・・こういう胸騒ぎ、けっこう当たるのです。
当たって→無事ってことが殆どなのですけどね^^
小さな骨折だけで済んでくれたことに、今は、とっても感謝の気持ちでいっぱいです。
岡崎公園あたりの夜明けの月です。
さて、昨年5月30日に、さとう式リンパケアと出逢い、
せっせと続け、腰の痛み・足の痺れと別れるコトができ。
(車の運転等、左ブレーキ・右アクセルなんて、技も身につけましたしvv)
土台ができた〜から始まったと思うのですが、
11月24日に、1回目の脳震盪で、丸々3ヶ月フラフラとしつつ、
頭蓋骨・頚椎まで・・・
20年間のツケを払いきったvv感触です。
20年前の日本の医療って、
癌の告知なんて、まったく無しで。
だから、
何も知らされないまま、体を切られてしまうって、フツーのことで。
ピー子さんが生きているから、他にも居るかと思っていたのですが、
あの頃のメラノーマ患者って、ホントに、みんな亡くなっているのです。
告知がない時代だったから、
当然のように、あとのフォローもなく(抗がん剤さえ知らせてもらえない)、
去年、大学病院周りをしている時に、
「足を切断して、しっ放しの状態だよ!!」なんてままの20年間。
それでも、こうやって、行き着くコトができました。
何ひとつ失ったものなく^^
腰が良くなった頃・・・
腰が良くなれば、頭のボケも傷みからだと思っていたのですが、
腰が良くなっても、頭がスッキリしなくて。。。「50歳過ぎると、こんなに頭って回らなくなるもの??」
なんて、諦めかけていたのですが、
その頭のモヤモヤもスッキリなくなりました。
この3ヶ月間、リアルでは、ドタキャンいっぱいで^_^;
できるだけ、予定を入れないように、そ〜っと安静にしたり・静かに動いたりしていました。
(そのあたりは、プロフィールのリンパケアの続きにまとめようと思っています)
早く、フルで動きたくって、ウズウズしているのですが、
*1ヶ月間、何もなければ、GO*
と、決めています。
さとう式リンパケア・・・私のように、医療でもどうしようもない骨の問題まで解消してくれる。。
去年行ったキネシオロジーの慶太くんが言っていたのですけど、
カイロプラクティックでも、頚椎を触れるのは、かなり上級の人なのだとか。
って、その時は、私が頚椎まで歪んでいるなんて気付いていなかったのですけどね。
頚椎を触るには、かなり経験をした上だってコトを教えてもらいました。
(慶太くんご自身が、カイロの頚椎までの取得をしているそうでした)
今、考えてみると、納得です。
お医者さんは6年間。薬剤師さんも今は6年間になりましたよね?
鍼灸師さんは3年間。
ビッシリお勉強されるんですものね。
何日・何ヶ月程度で、頚椎なんて危険な領域に入っちゃダメですよね。
最近、やっと、痛いマッサージやリンパ流しが、突然死の危険あり!なんて言われるようになったようですね。
リンパ管を潰したり・壊したり・・・
考えてみたら、怖いことですよね。
化学的とか、物理的なんて言葉を使っていましたけど。。
ソフトが栄養学で、ハードのお手入れが、さとう式リンパケアって、ストンと身に付きました。
セットで、あちらこちらを回りたい〜と、燃えています。
・・・と、その前に、溜め込んだイロイロを、ちゃんと整理しますm(_ _)m
ってことで、(ドタキャンしたら・・・と不安で)、案内をしていなかったのですが、
明日27日も、ブルーウインド・ストリーム出店します。
今回から、ポータブルベッド持ち込みします。
来月も、その次も、ず〜っと参加申し込みしています^^
頚椎・頭蓋骨が動いて(戻って)いく間、体全体に力が入らなくって、
また、ふっくら(?)としてしまっていますけど^_^;
今に見ていろ!!で、挽回しますvv
雑誌“いきいき”3月号
年間購読だけで、書店では売っていないのですが、
今月号に、さとう式リンパケアが、15ページも特集されています。
とっても解り易く書かれています。
(3月10日以前までの申し込みなら、この3月号からスタートです)
その中のページ
木村友泉さんです^^
綺麗に首が伸びていますよね^^
こんな感じで、肩に変に力を入れず、首をスクッと伸ばせない人は、ベッドの上で横になって
肩や首に力を入れないで、丁寧に行ってくださいね。
2011. 2.24 朝
ちょっと、気を抜いたのか。。
調子に乗っちゃったのか。。
鼻呼吸が5倍になった〜と、いい気になってス〜ス〜やってたら、
先月末、粘膜がめくれてしまって。。^_^; 窒息しかけちゃって。
エゴスキューでつくった頚椎のズレで、喉仏を押されたような細くなった気道もあり。。
暫く、気管支拡張剤で、呼吸をしていました(^^ゞ
←普通の首だった頃
足を上げて重石をかけた状態で、首の下のタオルに沿って首が曲がっていって・・・
2009年4月↑ 90度くらいかな??
この後、1年以上続けて・・・
去年末、日赤に行った時は、胸椎から前に、頚椎が鋭角にカーブしてしまっていて、
結構、危ない状態だったのですが。
戻るとしても、年単位なんだそうですが〜
それは、さとう式リンパケアvv もう、OKですvv
粘膜がやっと、できあがった〜と思ったら、首も、鋭角の角はなくなるまで、起き上がりました^^
これで、危険な状態は、抜けました〜
って、エゴスキューのメソッド。。。限りなく“死”に向かうメソッドだったのですが(><)
当時は、自信ありげに、プログラムを組んでくれたのですが、
今回、「欠損のある体も…の、『欠損』って、どういう??」と確認しました。
「指の腱や、足・・・」だそうでした。
「体幹に、欠損のある方は??」と確認したら、やったことないそうでした^_^;
そして、プログラムを出すシステムが、姿勢を写真を撮って・・・なのですが、
リンパ浮腫と、骨の歪みの区別はつかないということ。。。致命的ですよね。。
戻す術を知って、実情がわかったから良かったのですが、
巷には、結構、危ない『健康法』が、蔓延っているようです。
去年末、たまたま日赤の担当の医師がテレビに出てらしたのを見て、気付き、飛んで行ったのですが。
「神の、思し召しだな^^」なんて先生の言葉を、
大袈裟な言葉だと、その時は思ったのですが、
これで、よ〜く、意味が判りました。
なにはともあれ、生きています^^