はじめに

ようこそ『NATSUKO』へお越し下さいまして
ありがとうございます。

わたくし夏子は、
平成3年に『悪性黒色腫』と出会い
自分の『死』と、まっすぐ向き合い、受け入れた時から
それ以前とまったく違った観点で生きています。

『死生観』がベースとなっていますので
ご自分の『死』を真剣に考えたことがない方には
とても暗く重いか?!と思います。
でも
私は、とても伸びやかに生きています。
そしてメチャクチャ元気です。


私のバイブル・・・
きたのたけしの『死ぬための生き方』です。

あなたが
『生かされる』人生を脱皮して
『生きる』人生を歩く為にお役に立てれば幸いです。


2004.7.25 夏子

〜2007. 1.23追記〜
私は医療関係の資格は一切持っていません。
しいて言えば、ホームヘルパーくらいです。

巷に、『健康』と名の付くいろんな説が流れています。
そういうモノをイチイチ信じるほど、私は素直ではありません。
(でも、一応、目を通すようにはしています)
そして
私は猜疑心が強いから、自分で裏付けを勉強してきています。
独学です。
裏付けの元にしているのは、
学校の教科書・・・小学校・中学・高校の教科書から始まって、
国立大学で使用されている生化学等の教科書です。
新聞の記事も、地方紙より、全国紙を優先しています。
そしてノーベル賞の学説も読みます。
(他、アミノ酸の研究は『協和発酵』『味の素』が抜きん出ていると
尊重しているので、参考にさせて頂いています。
私が若い頃勤めていた日清グループの会社で見聞きしたコトもベースになっています)

私の中では、そういう類いを『王道の学問』だと受け取っています。
なので、どんなに偉い先生が言っているコトでも、
学問的に裏付けがとれないコトは信じません。
(お年寄りの団体が「癌が治った〜」って言っているコトに一理あるコトも
学問的に裏付けは取れます。
ただ「若いあなたに適応できるか」が、疑問です。
疑問は「質問しましょう」「調べましょう」が、私の鉄則です。)

血液検査も、医学的な見方は識りません。
(医療機関によって、基準値が凸凹している見方に興味は無いですし)
(一応、医学的検査結果の見方の本は4冊所有していますが)
血液検査のコトを、『生化学検査』と呼んでいるコトに着眼し、
自分で、生化学的視点で、血液検査の結果を観るようにしています。
これも、独学です。
「医学が学問の最高峰だとしたら、とっくに先進国の病気はなくなっているだろう!」
が、私の持論です。
そして、日本のカロリー栄養学は、生化学的に裏付けがとれないトコロが
多々あるので、
私の中では、栄養学の先生より、生化学の教科書を優先しています。

医学的見解ではないコトをご承知おきください。
夏子の栄養学は、21世紀版おばあちゃんの知恵袋 としてお使い下さい。

そして、学問的に「変だ!!」ってトコロを発見された方は
私に、優しく教えて下さい。ご指導下さい。





2008.11.11
ベルギー皇室ご用達エステ
インファ(フェイシャルのみ)の、国際ライセンス取得しました〜^^
インファ:私は、生理学のパイオニアだと認識しています^^

思考のスタート地点
心の声

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